野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
さらには、働き方改革の続きにもなりますけれども、働き方改革と地域活動が融合した休日の部活動地域移行、また老朽化した学校施設等の計画的な整備、そして中央公園拡張に伴う体育施設整備実施計画の推進、また文化資産の保全に取り組んでまいりたいと考えております。 「学びと出会い 夢かなう まち」、これは第3次教育ユニバーサルプランの基本理念でございます。
さらには、働き方改革の続きにもなりますけれども、働き方改革と地域活動が融合した休日の部活動地域移行、また老朽化した学校施設等の計画的な整備、そして中央公園拡張に伴う体育施設整備実施計画の推進、また文化資産の保全に取り組んでまいりたいと考えております。 「学びと出会い 夢かなう まち」、これは第3次教育ユニバーサルプランの基本理念でございます。
基本計画の策定に当たっては、令和4年3月に教育委員会が策定しました野々市市体育施設整備実施計画をベースとして作業を進めております。サウンディング調査における事業概要説明書やアンケート調査票の内容につきましては、野々市市体育施設整備実施計画の所管課であるスポーツ振興課と公園の基本計画策定の所管課である都市整備課にて協議を行い、決定したものでございます。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) 中央公園の拡張区域における屋内アリーナについては、令和4年3月に策定いたしました野々市市体育施設整備実施計画におきまして、プロスポーツの試合や大規模な大会、スポーツチームの合宿なども実施可能な施設を想定しております。
学校をはじめとした教育施設の増改築、体育施設整備実施計画などのハード面、また様々な境遇を持つ子育て支援、教育現場の待遇改善やヤングケアラー、いじめ問題、虐待など含む子どもたちへの心のケアなどのソフト面など様々な課題がございます。私はぜひ、今後の馳知事の子育て、教育政策に取り組まれた知見と経験を生かしていただきたいと期待しております。 そこで質問に移ります。
また、今年度は野々市市体育施設整備実施計画検討委員会においても、既存の体育施設の今後の方向性についてご検討をいただいているところであります。 検討委員会からは、押野中央公園運動広場については競技をする上で十分な面積が確保できないことから、公園への用途変更などを検討すべきではないかとのご指摘をいただいております。
野々市中央公園拡張事業のスケジュールは、令和3年度に野々市市体育施設整備実施計画を策定、令和4年度に野々市中央公園全体の基本計画を策定、その後に民間の資金と経営能力や技術力を活用するPFIの手法の検討を行い、令和6年度以降に事業認可、用地買収、測量、実施設計、工事着工と予定をされております。
野々市中央公園拡張に伴う新たな体育施設の整備につきましては、今年度、体育施設整備実施計画を策定するため、野々市市体育施設整備実施計画検討委員会におきまして現在検討を進めているところでございます。検討委員会では、体育施設の整備テーマを「健康・交流・防災」としており、バリアフリーやユニバーサルデザインに関するご意見もいただいているところでございます。
1点目の体育施設の整備につきましては、中央公園拡張に伴う新たな体育施設の整備について、令和3年度に体育施設整備実施計画を策定する予定となっておりまして、実施計画の内容を精査をし、今後の対応を考えていきたいと思っております。
野々市市体育施設整備実施計画策定についてお伺いをいたしたいと思います。 先般の議会で辻信行議員の質問答弁で、体育施設の実施計画は令和3年度に策定したいと考えておりますと市長はおっしゃられておられましたが、まず再確認させていただきたいのですが、本計画は教育委員会が策定するということでよろしかったどうか、ご答弁を求めたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。